国際宇宙ステーションのコマンダー(船長)として若田さんが活躍しましたね。同世代の日本人として、ずいぶんと胸を熱くさせてもらいました。
もちろんオジさんたちだけでなく、子供たちにとっても素直に「憧れ」の対象になったのではないでしょうか?それこそが、何よりの「成果」だったのではないかと、思われてなりません。
ふと、自分にとっての憧れは誰だったのかと・・・
記憶をたどる旅に出たりしています。
(写真は、若田さんを乗せて飛ぶISSの光跡)
2014年5月25日日曜日
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