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木くずにまみれて
2010年1月24日日曜日
年輪以外にも刻まれる時間
生きている立木であっても、寒暖の差で割れてしまうことがあるという。ましてや柱にする場合など芯を外さなければ割れること必至だ。
ところが、先日持ち込まれたケヤキの古い大柱。直径32センチの芯持ち材がなぜ、そのままの姿で今日までいられたのか…。
気が遠くなるような長い時間に、ゆったりとした季節の変化。その土地の風土や人の暮らしに思いが飛んだ。
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