2010年1月28日木曜日

見るほどに…焚くほどに…

薪ストーブに興味を持ったのは、田渕義雄著「寒山の森から」を読んでから。そこには「薪は三回も人を暖めてくれます」とある。つまり薪を割るとき・運ぶとき・燃やすとき。ところが…同じ人が訳した「薪ストーブの本」では六回に増えている!?更に、ある人から七回ではないか?との指摘も受けた。薪への関わりが深くなれば仕事も増え、結果様々な場面で体も暖まる…ということか。
解釈は人それぞれ。これからも暖まる回数は増えていく…はず??
(↑写真は「夕焼け雲の色見表」色は一体何種類?)