「食べる」側でも「食べられる」側でもある自分。もし、誰か僕を食べるのだったら…残さずきれいに片付けて欲しいと、そんな事を想像したりもする。
写真〜早朝、畑にはきれいに霜の絨毯が降りている。豊かな土は夥しい命の結晶。